​田邊会長の斐水会日記

2021.3.1 斐水会入会式

 恒例の斐水会入会式を151人の卒業生をお迎えして執り行いました。今回の卒業生が、ちょうど100期生にあたり、例年より一層おめでたいはずのところであり、そして、いよいよ明日は卒業式を控えた卒業生を壇上から見渡すと、いつも通り整然とした会ではありますが、心持いつもと違うものを感じました。

それは、やはり、一番楽しく、大切な3年生の1年間が完全にコロナ禍に振り回された戸惑い、虚しさからだと思ったのは私だけではないと思います。校長先生をはじめ先生方も同じだと思います。

 財団法人斐水会の坂根会長もそんな卒業生に対して思いを馳せ、せめてもの記念として、卒業生全員に記念ボールペンを進呈されました。

 斐水会としても、学校に対して部活動激励金をお贈りさせていただきました。

今私が願うことは、ただ一つ。前に向かって進んで欲しいということです。この1年を振り返っていくら「なんで」と繰り返しても何の意味もありません。この経験生かして、これからもやってくる幾多の苦難に立ち向かってこそ価値あるものと思います。全国あるいは世界でご活躍の卒業生のみなさんも大変な思いをされている方もいらっしゃると思いますが、今後の益々のご多幸を心よりお祈り申し上げております。